ALSOK(本社:東京都港区、社長:青山 幸恭)は、ALSOKに所属する選手とガードマンたちが出演する新しいCM「ALSOK お披露目パレード」篇の放映を2017年4月1日(土)より開始いたします。
今回のCMには、ALSOK所属の選手18人(レスリング部・柔道部・ウエイトリフティング部・陸上部のアスリートたち)とガードマンが出演。ALSOKのホームセキュリティを採用した家のお披露目をしながら、ALSOKならではの明るく元気なアレンジを加えたフラッグ(旗)を使ったダンスを披露し、住まいの安全安心と東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会成功への貢献を目指して行進します。
4月1日(土)からはじまる「ALSOK お披露目パレード」篇、どうぞお見逃しなく!
■新CM「ALSOK お披露目パレード」篇ストーリー
お台場を行進する青と黄色のALSOKバス、ALSOKのホームセキュリティを採用した家のカットからCMはスタート。「1・2・3・4 ALSOK」という掛け声をきっかけに、バスの上から、レスリング女子の伊調馨選手、柔道女子の田知本遥選手、ウエイトリフティング女子の八木かなえ選手をはじめとするALSOK所属の選手たちとガードマンが、青と黄色のALSOKカラーのフラッグを振りながら力強いダンスをはじめます。「いつも応援ありがとう」と歌が始まるのを見て盛り上がる観衆。「ホームセキュリティのALSOK」という歌詞とともに、ALSOKのホームセキュリティを採用した家族の笑顔があふれます。「明日に向かって東京2020」という歌詞に胸が熱くなり、沿道から声援を送る高齢者の方と子供たち。選手たちのフラッグダンスも一層力強くなります。路上では、競歩の藤澤勇選手を始め、柔道の選手たちもフラッグを振りながらパレード。ALSOKが東京2020オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナーであることを宣言します。
ラストは、伊調馨選手が「くらべれば!」という掛け声をあげると、選手たち、ガードマン、観衆がひとつになって「ALSOK!」と叫び、壮大なパレードは続いていきます。
■撮影エピソード
「フラッグダンス」の振り付けには、第一人者である判澤朋美さんを起用しました。手の動きと旗の動きのバランスをとることにトップアスリートたちも最初は戸惑いがありましたが、数回の練習でマスター。動きを合わせる場面でも、アイコンタクトで息を合わせ、美しくも、キレのある力強い表現を作り出しました。フラッグの動きを合わせるシーンでは緊張した空気がありましたが、決まった瞬間、選手たちには大きな笑顔が溢れていました。
■放映開始日
2017年4月1日(土)
■放映予定
【提供番組】
ALSOKは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフォシャルパートナー(セキュリティサービス&プランニング)です。
以 上