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年末年始の帰省ラッシュ 渋滞はなぜ起こる?

ご家庭向け
年末年始は、マイカーで帰省する人も多いのでは? そんな帰省シーズンで悩ましいのが道路の交通渋滞です。全然進まない車の列にはイライラしがちですが、なぜ渋滞は発生するのでしょうか。渋滞のメカニズムとともに、安全で快適なドライブのための渋滞対策をアルボがご紹介します。
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ハァ、全然進まないな……。前の車、ちょっと車間あけすぎじゃない?
混んでるんだから、詰めてほしいよ。
お父さん、気持ちはわかるけどイライラしないで。
このシーズンは渋滞するのも仕方ないわ。
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ねぇねぇ、「ジュータイ」ってなに?
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混雑して、車が進まなくなっちゃうことデス。実は速度を目安にした渋滞の定義があるんデスよ。

高速道路を管理するNEXCO中日本、東日本、西日本では、渋滞を

" 時速40km以下で低速走行あるいは停止発進を繰り返す車列が、1km以上かつ15分以上継続した状態 "

と定義しています。

上記に加え、高速道路や一般道のリアルタイムな情報などを公開している日本道路交通情報センターは、都市高速道路は時速20km以下、一般道の渋滞を時速10km以下で走っている状態を渋滞としています。

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なるほど。高速道路の最低速度は時速50kmだもんな。そのスピードを下回ると「渋滞」にあたるのか。
最初はみんなスイスイ走ってるんだよね? なんで渋滞するの?
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理由はいくつかありますが、大部分を占めるのが「自然渋滞」。一般的に、高速道路において1車線で通れる車の交通容量は、1時間に2000台程度といわれています。年末年始やお盆の帰省ラッシュの際は、2000台を超える車が殺到するために、渋滞が起きるのです。

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じゃあ、もっと広い道路を作ればいいのにね。
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もちろん道路の幅を広げることも、渋滞緩和の有効な手段の一つデス。
でも、渋滞が起きるのは、それだけが原因じゃないんデスよ。
実は、「渋滞が起こりやすい場所」があるのデス。

<渋滞が起こりやすい3つの場所>

1. のぼり坂やサグ部
“サグ部”とは、くだり坂からのぼり坂にかわる凹んだ地点のこと。サグ部ではドライバーがのぼり坂になったことに気づきにくく、自然と車のスピードが落ちていきます。速度の落ちた車の後ろを走る車がブレーキを踏むと、ドミノ倒しのように減速する車が続き、渋滞が発生します。

2. トンネル
暗く狭いトンネルは、心理的なプレッシャーによってドライバーが無意識に速度を落としやすいところ。車間距離が縮まることで、後続車が次々とブレーキを踏んで減速し、渋滞が発生します。

3. 合流地点
インターチェンジやジャンクションの合流地点は、車の流入によって通行可能な車の容量を超えやすく、車間距離が短くなったり、車線変更で混乱が生じたりして、ブレーキを踏む車が増えて渋滞が発生します。

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たとえば、渋滞スポットとして知られる中央自動車道の小仏トンネル付近も“サグ部”なんデスよ。
どれも後続車がブレーキを踏むことが渋滞のきっかけになってるのね。
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その通り。つまり、渋滞回避のためにも、安全のためにも、車間距離はしっかりとるほうがいいのデス!
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そ、そうだったのか……。気をつけよう! ところで、料金所もよく混むよね?
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料金所での渋滞解消策は、やはりETCの利用が有効なんだそうデスよ。 あとは、工事による渋滞、事故による渋滞デスね。
確かに、高速道路は事故が多いわよね。車両トラブルも事故のもと。
乗る前にきちんとメンテナンスをしておくことが大切ね!

高速道路を走る前にチェックしよう!

 バッテリーの液量は適切か?


 燃料の量は十分か?


 冷却水の量は規程の範囲内にあるか?


 ラジエターキャップは確実に締まっているか?


 ラジエターホースからの水漏れはないか?


 エンジンオイルの量は適切か?


 ファンベルトの張り具合は適切か? 損傷はないか?


 タイヤの空気圧は適切か?


 タイヤの溝の深さは十分か?

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万が一、高速道路で故障が起きたときに路面に置く「停止表示器材」も、事前に準備しておきまショウね!
また車が増えてきたわね……。追い越し車線のほうが空いてるから移りましょうよ。そのほうが絶対早く着くわよ。
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いいえ、長い目で見ると、走行車線のほうが早く目的地につくケースも多いといわれていマス。また、むやみな車線変更はほかの車がブレーキをかける原因になりかねマセン。焦らずに、このまま走行車線を走りまショウ! 

<快適なドライブのために!心がけたい渋滞解消対策>

1)サグ部、のぼり坂、トンネルでは速度維持を意識しよう
2)心にゆとりをもち、車間距離を十分にとりながら走ろう
3)むやみな車線変更はしないのがベター
4)ETCをあらかじめつけておこう
5)車のメンテナンスを万全にしておこう
6)あらかじめ渋滞予測をチェックしよう

あらっ? ちょ、ちょっとアナタ? 大丈夫? ようやく車が流れだしたのに、どうしたの?
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ごめん……眠くなってきたかも……。
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大変! 高速道路を走っていると、同じスピードで動いている車が止まったように見えがちデス。
緊張しながら静止物を見ている状態になり、頭がボーッとしやすいんだそうデスよ。
こういうときは……。

<眠気を感じたら試してみて!ドライバーの眠気対策>

・体に刺激を与えるために、窓を開けて換気をしよう!
・集中力を高める「レモン」や「ローズマリー」などのアロマを嗅ぐ
・普段は聴かないジャンルの音楽をかけてみよう
・カフェイン成分の含まれたガムを噛もう

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定番デスが、コーヒーやお茶は、新しい刺激を体に与えつつカフェインの摂取もできて一石二鳥。さらに、長時間ドライブは脱水状態になりやすいため、水分補給ができる点でもオススメデス! エコノミークラス症候群にも気をつけまショウ!
じゃあみんな、お父さんが起きるように歌合戦しましょ! ほら、お茶もしっかり飲んで。
やったー! じゃあ最初はぼくから〜ラララ♪
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いざというときのために、車に携帯型トイレも車に積んでおくと安心デスね。ルルル〜♪
窓を開けて、お茶を飲んで、歌を歌って、どうにか眠気を撃退したよ!眠いときは無理せずに、運転をやめて仮眠をとるのも大切だよね。道が混んでくると、つい車間を詰めてしまうけれど、車間距離をしっかりとって、ブレーキを踏まないほうが快適ドライブにつながるんだね。とはいえ、車の数が激増する帰省シーズンは、渋滞は避けられない。気持ちのゆとりと、時間のゆとりをもって運転するのが一番だね。

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