平成27年10月14日(水)~16日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催された
「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2015」にALSOKが出展いたしました。
開催期間中、ALSOKはリスク管理テーマゾーンにブースを出展。
ICTを駆使した警備員「ALSOKハイパーセキュリティガード®」によるウェアラブルカメラを
活用したなりすましの検知や、最新警備ロボット「Reborg-X(リボーグエックス)」
・飛行体ロボット(ドローン)と連携した要注意人物の検知などを例に、
新たな都市空間のセキュリティをご提案いたしました。
【危機管理産業展(RISCON TOKYO)2015】
日時:2015年10月14日(水)~16日(金)
会場:東京ビッグサイト
また、10月16日(金)に、「ICTを活用した監視システムの可能性と課題」と題して
危機管理セミナーが開催され、ICTを活用した防犯ネットワークの構築や有効性、
またそれに伴う課題についてALSOK開発企画部ソリューション室の干場室長が
パネリストとして登壇し、解説しました。
詳細は、下記HPをご覧下さい。
【「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2015」への出展について/ALSOKニュースリリース】
http://www.alsok.co.jp/company/news/news_details.htm?alpc_news.news_detail[id]=2851
【危機管理産業展2015】
http://www.kikikanri.biz/
ALSOKの研究成果トピックス一覧へ戻る