公務員から機械警備
プロフェッショナルとしての
自己形成を目指して。
子供の頃から正義感が強かった私は、新卒で警察官に採用されました。交番勤務時代から、現場にいち早く駆けつけるALSOKのガードマンを目にしていました。ムダのない動きで異常箇所の確認や現場保存を行うなど、機敏に活躍するガードマンの姿に触れる度に、お客様の気持ちに寄り添うプロフェッショナルとしての姿勢に感心していました。
続きを読む出版業界から営業
社会に必要とされる業種に
出会えた、と実感。
施工管理からメンテナンス、マシン導入まで幅広く取り扱う会社を経て、税務・会計関係の実務を扱う企業に転職。仙台を拠点に東北六県を駆け巡っていました。担当エリアの広さから出張等も多く「これから成長していく子供達と、一緒にいられる時間を増やしたい」という思いとともに、「困っている人の問題を一緒に解決できるようなサポートがしたい」という気持ちが膨らんでいきました。
続きを読むメーカーエンジニアから
技術職
「自己を成長させられる環境だ」と
確信しました。
新卒で製造機械メーカーに入社。ユーザー企業でメンテナンスを担うエンジニアをしていました。しかし「技術者としてさらに守備範囲を広げたい」という思いが膨らみ、各種センシング技術や通信技術を駆使したALSOKの機械警備に注目。「ここなら自己がより大きく成長できる」と確信して、転職しました。
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