ALSOKは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルパートナー(セキュリティサービス&プランニング)です。

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東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会警備共同企業体の設立および共同代表就任について

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会警備共同企業体の共同代表に就任したALSOK社長の青山幸恭(右)

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会警備共同企業体の共同代表に就任したALSOK社長の青山幸恭(右)

ALSOKは、このたび、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)の「安全・安心」を実現する一翼を担うため、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会警備共同企業体(以下、東京2020大会警備JV)を設立するとともに、共同代表に就任しました。

「東京2020大会オフィシャルパートナー」であるALSOKは、東京2020大会の警備体制について、東京2020組織委員会等と継続的な協議を行った結果、セキュリティサービス&プランニングカテゴリーのパートナー2社のみではなく、他の多くの警備会社も参画する「オールジャパン体制」が最善であると判断し、いわゆるJV(共同企業体)方式によって大会の成功に向けて邁進することを決定しました。

ALSOKは、創業者が1964年の東京オリンピック競技大会において大会組織委員会の事務局次長として大会運営に深く関わり、成功に導いたことをきっかけに、「お客様と社会の安全・安心の確保のために最善を尽くす」ことを経営理念として翌1965年に創業し、多くのお客様に支えられて今日まで成長してまいりました。今回の東京2020大会は、その恩返しとして位置づけ、東京2020大会警備JVの共同代表としてしっかりとした役割を果たすとともに、業界一丸となって「安全・安心」な大会の実現に貢献できるよう全力で取り組んでまいります。

※「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会警備共同企業体」のホームページ https://www.keibijv.jp/

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会警備共同企業体を発足。オールジャパン体制で大会の成功に貢献していきます。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会警備共同企業体を発足。オールジャパン体制で大会の成功に貢献していきます。

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