ALSOK(本社:東京都港区、社長:青山 幸恭)は、ALSOK所属のアスリートとガードマンたちが出演する新しいCM「ALSOK スタジアム」篇の放映を2017年10月1日(日)より開始いたします。
今回のCMには、ALSOK所属選手18名(レスリング部・柔道部・ウエイトリフティング部・陸上部のアスリートたち)とガードマンが出演。前作の「ALSOKパレード」からたどり着いたスタジアムには満員の観客。観客の前でALSOKらしい明るく元気なアレンジを加えたフラッグダンスを披露。ホームセキュリティの安全安心と東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会成功への貢献を目指します。
10月1日(日)からはじまる「ALSOK スタジアム」篇、どうぞお見逃しなく!
■新CM「ALSOK スタジアム」篇ストーリー
満員のスタジアム。ALSOKのガードマンが立ち並ぶ中、CMはスタートします。「1・2・3 4 ALSOK」の掛け声をきっかけに、レスリングの伊調馨選手、柔道の田知本遥選手、ウエイトリフティングの八木かなえ選手が勢いよくサングラスを外し、ALSOK所属の選手たちは青と黄色のALSOKカラーのフラッグを振りながら力強くダンスを始めます。それを見て盛り上がる観客。「ホームセキュリティのALSOK」という歌詞とともに、選手たちのフォーメーションも見えてきます。ガードマンたちも演奏で盛り上げる中、スタジアムの大型ビジョンには、ALSOKのホームセキュリティを採用したご家族の笑顔が映ります。「安全安心みまもりサポート」という歌詞に合わせるように、安定感のあるダンスを見せる選手たち。「ALSOKパレード」篇で沿道から声援を送っていた高齢者の方も、観客席で熱くなっていきます。「明日に向かって 東京2020」という歌詞とともにダンスが決まり、陸上競歩の藤澤勇選手を先頭に、ガードマンが歩いて登場。ALSOKが東京2020オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナーであることを宣言します。
ラストは、伊調選手たちの「くらべれば」という掛け声とともに、選手、ガードマン、観客がひとつになって「ALSOK!」と叫び、スタジアムの熱気は最高潮に達します。
■撮影エピソード
フラッグダンスの振り付けには、第一人者である判澤朋美さんを起用しました。「お披露目パレード」篇は、主に上半身の動きでしたが、「スタジアム」篇は全身の動きとフォーメーションが重要になり、選手たちもさらに気合いが入りました。フォーメーションを何度も確認しながらの練習でしたが、選手たちはコミュニケーションをとり、楽しみながら動きを合わせていきました。パフォーマンスの全景が見える撮影シーンでは緊張した空気に包まれましたが、撮影したばかりの映像を確認した瞬間、選手たちは安堵し、笑顔が見えました。
■放映開始日
2017年10月1日(日)
■放映予定
【提供番組】
ALSOKは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフォシャルパートナー(セキュリティサービス&プランニング)です。
以 上