ALSOK初の個人住宅向けセキュリティです。商品名は留守宅の安全を守ることを意味し、1日当たりコーヒー一杯分(当時の価格で約246円)のお支払いでご契約できる「経済タイプ」をはじめ、合計5つのプランがありました。
ホームセキュリティ機能に加え、ホームバンキング機能やハンズフリー電話機能などの生活便利機能も装備しており、コードレスセンサーを用いることで、美観を損ねすに短期間で設置をすることが可能になりました。現在のホームセキュリティの基礎となる多くの機能は、このSOKホームセキュリティから受け継いだものです。
機能を非常通報や火災監視のみに限定することで費用をおさえたホームセキュリティです。ボタン操作と点字表記で、どなたでも優しく簡単に操作が可能なほか、2000年には日経優秀製品・サービス賞優秀賞を受賞しました。自治体の緊急通報システムとして、多くのご採用をいただきました。
お客様の声を元に、新聞代(月額約4,000円)と同程度の価格を実現したリーズナブルなホームセキュリティです。当時のホームセキュリティは平均で月額10,000円強でしたので、業界の常識を打ち破った価格でした。通信回線の断線監視、浴室へのセンサー設置など、細かな機能改善により対応の幅も広がりました。
二世帯住宅や店舗付き住宅にも対応できるだけでなく、ALSOK初のカメラとの連動で、屋外の静止画像の監視、セルフ警備など、オプション機能も充実させたホームセキュリティです。
ブロードバンド回線に標準対応した万能型のホームセキュリティサービス。平成20年より、初期費用を無料とする「ゼロスタートプラン」を開始しました。
ホームセキュリティαの機能に加え、Web警備沿革操作や画像確認サービスなどを搭載。一般家庭から二世帯住宅、店舗併用住宅など、細やかな対応ができるホームセキュリティの進化のカタチです。
画像センサーとインターネットを組み合わせた最新のシステムにより、異常発生時の情報をリアルタイムに把握し、より迅速な対応を実現。労務管理に役立つ情報の提供も可能に。
GⅤの機能にスケジュール制御をプラス
現在の東京ガードセンター
画像監視センター
東京スカイツリータウン®警備隊発隊式
(民間警備会社として)日本初の巡回警備ロボットを発表。自動走行機能やカメラ、消火機能を搭載し、自動的に巡回を実施する1号機が完成した。
移動範囲や稼働時間拡大のため、エレベーター連動機能や自動充電機能を搭載。また、デジタル無線の搭載により安定した画像伝送や情報伝送が可能となり、防災センターからの遠隔監視機能が強化された。
常駐警備の新戦力!ガードマンとロボットを融合した、新しいセキュリティシステムの巡回警備ロボット
電子掲示板機能を搭載した日本初のインフォメーションロボット
人とロボットの連携を強化した高品質な警備サービスを提供する警備インフォメーションロボット
専用端末を携帯している方の位置情報を電話やパソコンで確認できるほか、内蔵されている通報ボタンを押すことで電話連絡を行う「あんしんコールサービス」や、「現場確認サービス」、オプションの「鍵預かりサービス」などがありました。
GPS搭載の携帯電話に、ダウンロードした専用携帯アプリを使い、カンタン操作でALSOKに通報ができ、ご依頼があればALSOKガードマンが駆けつけるサービスです。防犯アドバイスメールの配信や、警察情報の転送(一部地域限定)も行っておりました。
ボタン押下による緊急通報やGPSによる位置情報検索、端末に内蔵したセンサーによる、ご高齢者の「転倒」や「ライフリズム異常」の感知、自動通報機能など、「家の外」での家族の見守りを可能にします。
PC操作ログを、情報警備監視センターで一元管理。ファイル操作やホームページ閲覧状況を月次レポートにまとめ、不適切なPC利用のチェックをサポートします。
「機器レンタル〜設置〜運用」を、まとめて提供するUTM運用監視サービス。 インターネット上の脅威から社内ネットワークを守り、インシデント発生時には、緊急レポートで初動をサポートします。
ホームページを定期チェックし、改ざんやスクリプト埋め込みの早期発見を可能にします。メンテナンス画面への切替も自動化。
SNSやブログによるネット炎上の兆候を通知する、風評被害対策サービス。キーワード検索と専門家による分析を組み合わせ、高い精度を実現。
入出金機オンラインシステム・現金を店舗内でリサイクル・必要最小限の釣銭準備で店舗運営可能・「小口補充/出金」機能により、出納管理可能