会社創立から3年目、柔道部設立

全日本実業団第一部へ昇格

全日本柔道選手権大会で金野潤選手が初優勝

全日本柔道選手権大会で金野潤選手が2度目の優勝

シドニーオリンピック競技大会金メダリスト井上康生選手（男子100kg級）が入社

全日本柔道選手権大会で井上康生選手が初優勝

第51回全日本実業柔道団体対抗大会・男子第一部で初優勝を果たす

世界柔道選手権大会（ドイツ）で、井上康生選手が男子100kg級に出場し優勝

全日本柔道選手権大会で井上康生選手が優勝。大会3連覇を達成

世界柔道選手権大会（大阪）で、井上康生選手が男子100kg級に出場し優勝

アテネオリンピック競技大会に井上康生選手（男子100kg級）と塚田真希選手（女子78kg超級）が出場。塚田真希選手が金メダルを獲得

世界柔道選手権大会（エジプト）で、塚田真希選手が女子78kg超級に出場し、第3位入賞

第56回全日本実業柔道団体対抗大会・男子第一部で5年ぶり2度目の優勝

世界柔道選手権大会（ブラジル）で、塚田真希選手が無差別級で優勝。78kg超級で準優勝。中澤さえ選手が78kg級で準優勝

第58回全日本実業柔道団体対抗大会・男子第一部で2年ぶり3度目の優勝

北京オリンピック競技大会に塚田真希選手（女子78kg超級）と中澤さえ選手（78kg級）が出場し、塚田真希選手が銀メダルを獲得

世界柔道選手権大会（オランダ）で塚田真希選手（女子78kg超級）が第3位に入賞

皇后杯全日本女子柔道選手権大会で塚田真希選手が優勝し、大会9連覇を達成

世界柔道選手権大会で塚田真希選手（女子78kg超級）が第3位入賞

ロンドンオリンピック競技大会に中矢力選手（男子73kg級）が出場し、銀メダルを獲得

ロンドンオリンピック競技大会女子70kg級代表・田知本遥選手が入社

世界柔道選手権大会（ブラジル）で福岡政章選手（男子66kg級）、田知本愛選手（女子78kg超級）が第3位入賞。
また、団体戦に福岡政章選手、田知本遥選手、田知本愛選手が出場し男子は第3位入賞、女子は優勝

第64回全日本実業柔道団体対抗大会・女子第二部で初優勝

世界柔道選手権大会（ロシア）で中矢力選手（男子73kg級）が優勝、田知本愛選手（女子78kg超級）が第3位に入賞。
また、団体戦に中矢力選手、田知本遥選手、田知本愛選手が出場し、男子は優勝、女子は第3位に入賞

皇后杯全日本女子柔道選手権大会で田知本愛選手が初優勝

第65回全日本実業柔道団体対抗大会・女子第二部で2年連続2度目の優勝

レスリング部設立

バルセロナオリンピック競技大会男子グレコローマンスタイル48kg級代表・大橋正教選手が監督に就任

シドニーオリンピック競技大会に笹本睦選手（男子グレコローマンスタイル58kg級）が出場し、8位入賞

アテネオリンピック競技大会に笹本睦選手（男子グレコローマンスタイル60kg級）と小幡邦彦選手（男子フリースタイル74kg級）が出場。笹本睦選手が5位入賞

アテネオリンピック競技大会女子55kg級金メダリスト・吉田沙保里選手が入社

レスリング世界選手権（ハンガリー）で松永共広選手（男子フリースタイル55kg級）が5位。吉田沙保里選手（女子55kg級）が優勝。大会3連覇を達成

アテネオリンピック競技大会女子48kg級銀メダリスト・伊調千春選手が入社

レスリング世界選手権（中国）で吉田沙保里選手（女子55kg級）と伊調千春選手（女子48kg級）が優勝

アテネオリンピック競技大会女子63kg級金メダリスト・伊調馨選手が入社

レスリング世界選手権（アゼルバイジャン）で笹本睦選手（男子グレコローマンスタイル60kg級）が第2位。伊調千春選手（女子48kg級）、吉田沙保里選手（女子55kg級）、伊調馨選手（女子63kg級）が優勝

北京オリンピック競技大会に笹本睦選手（男子グレコローマンスタイル60kg級）、松永共広選手（男子フリースタイル55kg級）、伊調千春選手（女子48kg級）、吉田沙保里選手（女子55kg級）、伊調馨選手（女子63kg級）が出場。松永共広選手、伊調千春選手が銀メダル、吉田沙保里選手、伊調馨選手が金メダルを獲得

女子レスリング世界選手権（東京）で吉田沙保里選手（女子55kg級）が優勝。大会6連覇

北京オリンピック競技大会男子フリースタイル60kg級銀メダリスト・湯元健一選手が入社

レスリング世界選手権（デンマーク）で吉田沙保里選手（女子55kg級）が優勝。大会7連覇

レスリング世界選手権（ロシア）で吉田沙保里選手（女子55kg級）と伊調馨選手（女子63kg級）が優勝。吉田沙保里選手は大会8連覇

レスリング世界選手権（トルコ）で湯元健一選手（男子フリースタイル60kg級）が銅メダルを獲得。吉田沙保里選手（女子55kg級）と伊調馨選手（女子63kg級）が優勝。吉田沙保里選手は大会9連覇、伊調馨選手は通算7度目の優勝

ロンドンオリンピック競技大会に伊調馨選手（女子63kg級）、吉田沙保里選手（女子55kg級）、高谷惣亮選手（男子フリースタイル74kg級）、湯元健一選手（男子フリースタイル60kg級）が出場。伊調馨選手と吉田沙保里選手は金メダルを獲得、湯元健一選手は5位入賞

2012レスリング女子世界選手権大会（カナダ）で吉田沙保里選手が優勝。吉田選手はオリンピック競技大会と世界選手権合わせて13連覇の記録を達成し、ギネス世界記録に認定される

吉田沙保里選手が国民栄誉賞を授与

レスリング世界選手権（ハンガリー）で吉田沙保里選手（女子55kg級）、伊調馨選手（女子63kg級）、が金メダルを獲得

レスリング世界選手権（ウズベキスタン）で高谷惣亮選手（男子フリースタイル74kg級）が銀メダル、伊調馨選手（女子58kg級）、吉田沙保里選手（女子53kg級）が金メダルを獲得

陸上部設立

アトランタオリンピック競技大会の女子10ｋｍ競歩に三森由佳選手が出場。 ALSOKにおいて初のオリンピック競技大会出場選手となった

第2回東アジア大会（釜山）の女子10000ｍ競歩で三森由佳選手が優勝

世界陸上競技選手権大会（アテネ）の女子10000ｍ競歩に三森由佳選手が出場

アジア選手権（福岡）の女子10km競歩に三森由佳選手が出場し、3位入賞。男子20ｋｍ競歩に柳澤哲選手が出場し、4位に入賞

世界陸上競技選手権大会（セビリア）の女子20km競歩に三森由佳選手が出場

シドニーオリンピック競技大会の男子20km競歩に柳澤哲選手が出場

第3回東アジア大会（大阪）の男子20km競歩に柳澤哲選手が出場し、準優勝

世界陸上競技選手権大会（エドモントン）の男子20km競歩に柳澤哲選手が出場し、第7位に入賞

第14回アジア大会（釜山）の男子20km競歩に柳澤哲選手が出場し、第3位入賞

世界陸上競技選手権大会（ヘルシンキ）の男子50km競歩に明石顕選手が出場

世界陸上競技選手権大会（大阪）の男子50km競歩に明石顕選手が、男子20ｋｍ競歩に杉本昭洋選手が出場

第16回アジア大会（中国）の男子20km競歩に藤澤勇選手が出場し、第4位入賞

IAAF競歩グランプリ・セストサンジョバンニ大会の男子20km競歩に藤澤勇選手が出場し、準優勝

ロンドンオリンピック競技大会の男子20km競歩に藤澤勇選手が出場

ウエイトリフティング部設立。
アテネオリンピック競技大会、北京オリンピック競技大会代表・山田政晴選手が監督に就任

全日本ウエイトリフティング選手権大会で山本俊樹選手（男子77kg級）と松本潮霞選手（女子63kg級）が優勝

レディースカップ全日本女子選抜ウエイトリフティング選手権大会で松本潮霞選手が優勝

ロンドンオリンピック競技大会・女子53kg級代表の八木かなえ選手が入社

全日本ウエイトリフティング選手権で八木かなえ選手（女子53kg級）、松本潮霞選手（女子63kg級）が優勝

射撃部設立

湯浅菜月選手が入社

全日本選抜ライフル射撃競技大会で湯浅菜月選手が50mライフル（50m3×20W）で日本新記録をマークして優勝