前回の「訓練(春)・競争」篇に続き、おなじみのフレーズ「1、2、3、4、ALSOK」の掛け声とともに、吉田選手と塚田選手を先頭に長い階段を登っていくALSOKのガードマン。長い階段にもめげずに元気よく登って行く面々。
すると足を痛めたのか、塚田選手が立ち止まる。「さき行ってて!」と必死に周りを気遣うが・・・背中を差し出し「置いてけないっス!」とALSOKガードマンたち。そんなこころやさしいガードマンたちのやり取りを見て吉田選手が「ハートがあるわねぇ」と満足顔でうなづく。ALSOKガードマンに背負われた塚田選手も感慨深げ・・・。
警備サービスにかける熱い思いとお客様への心遣いを忘れない、ALSOKガードマンたちは、塚田選手を担いでまた走り出します。
「スピード」と「パワー」だけでなく「熱いハート」で高品質な警備サービスを追求していきます。