見守り情報配信サービス｜ホームセキュリティのオプション

見守り情報配信サービス
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ALSOKの見守り情報配信サービスは
ご自宅に設置したセンサーでご高齢者様の日常動作を24時間見守り、
定期的にメールで状況をお知らせする、安心のサービスです。

このようなお悩みありませんか？

日々の
親の様子を知りたい

日常動作を24時間見守り

「大切な家族に安心して生活してほしい」という想いを形にした、ALSOKの見守り情報配信サービスです。

親の急な体調変化や
緊急事態に備えたい

動作が感知できない時のみお知らせ

ご高齢者様のご自宅にセンサーを設置して、生活動作が正常かどうかを24時間見守ります。

定期的に親の無事を
確認したい

定刻（設定した時刻）にお知らせ

お知らせの間隔は、5分～900分まで任意に設定が可能です。

万が一の時、すぐに
駆けつけられるか心配

ガードマン（警備員）が駆けつけ！

緊急時には非常ボタンを押すだけで、ガードマン（警備員）がすぐに駆けつけます。（※別途有償） ※出動料金は1回6,600円（税込）／1時間まで

｢見守り情報配信サービス｣の概要

離れた場所でも、大切な家族の暮らしを見守ります。

ご家族と離れて暮らしている方にとって、元気で暮らしているかどうか、何かあった時に気付けるか等、心配事はつきません。ご高齢者様の急な体調変化やケガといった緊急事態には、事前の備えが必要です。そこで、「大切な家族に安心して生活してほしい」という想いを形にした、ALSOKの見守り情報配信サービス。

ご高齢者様のご自宅にセンサーを設置して、生活動作が正常かどうかを24時間見守り。ご家族にメールで状況をお知らせします。配信のタイミングは生活リズムに合わせて設定できるので、ご家族も、ご高齢者様にも、ストレスはありません。ご高齢者様本人からの非常通報や、現場に急行するガードマン（警備員）の監視体制など、安心の暮らしを支えるサービスです。
※ ご契約いただいたホームセキュリティによってご提供できるサービスが異なります。詳しくはお問い合わせください。

ご高齢者様（見守られる方）のご自宅に設置したALSOK各種センサーが状況を配信し、ALSOKサーバーを経由してご家族（見守る方）にメールで通知します。異常無しの場合は正常メール、そうでない場合は異常発生メールが送られます。ご家族が、必要に応じて現場確認依頼をALSOKガードセンターへ連絡いただくと、ガードマン（警備員）がご高齢者様のご自宅に急行します。また、ご高齢者様からの非常通報でもガードマン（警備員）が急行します。

定期連絡

定期的に連絡がくるので様子がわかって安心

定刻連絡

設定した時刻に見守られる方の状況をお知らせします
※ 通信回線に一部制限あり

異常通知

見守られる方の動作が感知できない万が一の時のみ、異常としてお知らせします

離れて暮らす高齢の親を持つ子が感じる不安と対処法

高齢の親に不安を感じている人に、親の安全や安否確認のためにしていることや利用しているサービスがあるか聞いたところ、不安を感じているにもかかわらず、3人に1人は何も対策していないことが分かりました。
対策していることの内容は、「定期的に電話をかける・もらうようにする」（43.9%）、「定期的に会いに行ったり、一緒に旅行をする」（28.6%）となり、ほとんどが家庭内でできることに止まりました。

親について不安に感じたこと

高齢の親と離れて暮らしている方にとっては、親が高齢になるほど心配は募るもの。とくに親世帯が老夫婦のみで暮らしていたり、独居だったりすればなおさらです。ここではALSOKが行った「別居している高齢の親を持つ子どもの意識調査」から、親と離れて暮らす方々が、どのような不安を感じ、不安解消のためにどのようなことをしているか、について掘り下げてみてみることにしましょう。不安に感じた人がもっとも多かったのが「急な体調不良や怪我」で、7〜8割の人が不安を感じているという結果となっています。

親について不安に感じたこと

急な体調不良やケガ 75.5%、認知症・徘徊 33.3%、火の不始末や戸締り 24.2%、自転車の運転 21.8%、押し売りや振り込め詐欺などの犯罪 17.5%、ちゃんと食事をしているか 11.3%、大きな災害時に避難場所まで避難できるか 11.0%、会話する相手がいない 8.3%、特に不安はない 11.0%

出典： HOME ALSOK研究所

不安解消のためにしていること

ダントツで多いのは「連絡する頻度を増やす」で、男性は3〜4割、女性は5〜6割の人が実行しているという結果になりました。
これをみると男性、女性ともに年齢が進むにつれて実行している割合が大きく上昇することがわかります。
逆に「対策をしていない」と答えた人の割合は40代男性がもっとも高く50％、50代女性がもっとも低く32.4％と、大きな開きがあることがわかります。
その他の回答では「WEBカメラでみまもり」や「GPS機能付きの端末を渡す」などのハイテクを駆使したみまもり方の割合が高いことがわかります。