今回も、ALSOKガードセンターでウエイトリフティング八木選手が「あるーっ!」と呼びかけるカットからスタート。ガードマンに変身して敬礼を決めた八木選手の掛け声で、ガードマンに変身した5人の選手たちがALSOKホームセキュリティタウンに向けて、おなじみの歌に合わせてあるある行進を始めます。柔道部梅木選手やレスリング部高谷選手・太田選手を始めALSOKに所属する選手が次々に登場して、ALSOKのガードマンが持つ力強さやALSOKが24時間365日いつでも見守っているということを表現しながら、次々にガードマンに変身していきます。最後は、ガードマンに変身した選手全員で力強くダンスを踊り、ビシッと敬礼を決めて終わります。
ALSOKは、東京2020オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパート ナー(セキュリティサービス&プランニング)です。