ALSOK(本社:東京都港区、社長:村井 温)の屋内施設向けインフォメーションロボット「An9®−PR(アンナイン−ピーアール)」が、キャナルシティ博多(福岡県福岡市博多区住吉1−2)に、2011年9月29日(木)より導入されます。
「An9®−PR」は、ALSOKが開発した「日本初の電子看板機能を有する自律走行型ロボット」で、身長160センチ、体重200キロの目立つ大型ボディに複数の画面や電光掲示板を搭載、自ら人に近づき可愛らしい声でご案内することを得意としています。
今回は、キャナルシティ博多様向けにカスタマイズし、ボディカラーはブルー、イエロー、オレンジの3色に。
キャナルシティ博多様では、以前より別タイプのロボット(通称:ピンキー、ブルータス)が2台稼動していましたが、9月30日(金)のイーストビルのオープンに合わせて、 「An9®−PR」を導入していただくことになりました。
記
◆「An9®−PR」のお仕事 ※時間帯、内容は変更になることもあります。
◆「An9®−PR」に会える場所(キャナルシティ博多)
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