ALSOK(本社:東京都港区、社長:青山 幸恭)は、フューチャー イノベーション フォーラム(代表:牛尾 治朗・ウシオ電機株式会社会長、金丸 恭文・フューチャーアーキテクト株式会社会長兼社長、以下「FIF」)と、2013年8月7日(水)に小学校5・6年生を対象とした職場体験プログラム「セキュリティの最前線」を開催いたします。
本プログラムは、企業と連携して社会貢献活動を行っているFIFと、ALSOKが共同で企画・運営するオリジナルプログラムで、今回が初めての開催となります。
当日は、東京都全域・約9万件の警備システムを24時間体制で監視している基地局「東京ガードセンター」を見学し、画像監視を利用した機械警備システムを使って警備業務を体験します。また、ALSOKが2012年4月から全国の小学校で実施しているAEDの操作体験や警備ロボットの見学も行い、人と機械の力で社会の安全を守るしくみについて学習します。
FIFは、2006年の設立以来、子どもたちにより早い段階で働くことや仕事について考えてもらえるよう、企業のトップや社員と直接対話できる場を設けています。今回も、ALSOKの青山社長および現場の社員との対話を重視したプログラムとなっています。
記
実施概要
日時 | 2013年8月7日(水)10:00〜15:00 |
会場 | ALSOK 本社(東京都港区元赤坂1−6−6)ほか |
対象 | 小学校5・6年生 20名(公募。応募者多数の場合は、抽選となります) |
応募期間 | 2013年6月10日(月)〜7月15日(月) |
応募方法 | FIF公式サイト の申し込み専用ページで受付 |
プログラム | ・東京ガードセンターで警備の仕事を学習 ・機械警備の体験、AEDの操作体験 ・警備ロボットの見学 ・ALSOK 青山社長との質疑応答 |
共催 | ALSOK、フューチャー イノベーション フォーラム(FIF) |
協力 | フューチャーアーキテクト株式会社 |
後援 | 品川区教育委員会 |
以 上