お知らせ

SNAMサステナブル運用銘柄に選定
2015年
7月
22日

ALSOK(本社:東京都港区、社長:青山 幸恭)は、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント(以下、SNAM)から「SNAMサステナブル運用」の対象銘柄に選定されました。


「SNAMサステナブル運用」は、ESG(環境、社会、ガバナンス)評価の高い企業に幅広く投資する年金基金、機関投資家向けのSRI(社会的責任投資)プロダクトで、調査会社によるESG評価を重視して投資銘柄を選定したうえで、「SNAMサステナビリティ・インデックス」に基づき保有ウエイトを決定するバイ・アンド・ホールド型の運用手法です。財務諸表に現れない経営のクオリティや隠れたリスクを顕在化し、長期的な観点から企業を評価することを通じて、長期投資家の資産形成に寄与することを目的としています。このたび、当社のESGへの取り組みが評価され、本運用の投資対象銘柄に選定されました。


ALSOKグループは、新たな発展段階へと飛躍するために策定した、中期経営計画「GD2017」を実行し、「施設・人・財産を守りつつ人々の安全安心と快適な暮らしをサポートする企業」を目指し、今後も社会的責任を果たしてまいります。


以 上

この件に関するお問い合わせは
ALSOK 広報部

mail : koho@alsok.co.jp
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