ALSOK(本社:東京都港区、社長:青山 幸恭)は、ALSOK電報「フラワー&電報」の法人向け新サービスとして、送り主の企業のロゴを花びらに入れたオリジナル胡蝶蘭やメッセージローズを、2017年10月20日(金)より開始します。
記
1 商品概要
祝い花として胡蝶蘭を送る際、送り主の名前は立て札(木札)に記入しますが、この度の新サービスでは株式会社ブラン(本社:東京都港区、会長:岡田 信一)との連携により、胡蝶蘭の花びらに企業ロゴを直接プリントしたオリジナル胡蝶蘭のお届けが可能となりました。また、胡蝶蘭に代わる祝花としてメッセージローズ(プリザーブドフラワー)をご用意しました。
2 注文方法
ALSOK電報サイト(URL:http://alsok-denpo.com/shop/) 及び、営業推進部ブロードマーケット営業室(メールアドレス: broad@alsok.co.jp)より、お申込みいただけます。なお、メッセージフラワーと電報は別々の配達となります。
3 販売価格
4 販売開始時期
2017年10月20日(金)
5 初年度販売目標
1,000鉢
<参考>
ALSOK電報について
信書便法の施行後、ALSOKは2010年からこの分野に参入し、ALSOKの全国ネットワークを利用して、社員がお客様のもとに電報をお届けしています。新たなインフラを確保する必要がないため、その分料金は低く設定するとともに、地域にもよりますが、正午までにお申し込みいただいたものは当日中にお届けするようにしています。
現在、慶弔用途をはじめとする27種類の台紙をそろえ、金融機関を中心に年間約7万8,000通(2016年度)のご利用をいただいています。
株式会社ブラン 会社概要
プリザーブドフラワーについて
プリザーブドフラワーはデリケートな面もありますが、保存方法を正確に把握し直射日光に当てない、高温多湿を避ける等を守っていれば、プリザーブドのみずみずしい美しさは数カ月〜数年間保ちます。また自然界には存在しない色合いや風合いを楽しむ等、プリザーブドアレンジメントもお客様の好みに合わせ、自由な発想とアイデアでプリザーブドの世界観が広がります。
生花特有の花粉等もない為、清潔感があり虫が寄ってこないという点もプリザーブドが喜ばれている理由の一つです。
またプリザーブド技術はパーティー装飾やリース等にも、よりリアルさが増し長期保存できるので活用されています。
以 上