ALSOK(本社:東京都港区、社長:栢木 伊久二)は、このたび、社会的責任投資の代表的な指標である「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄に、15年連続で選定されました。
「FTSE4Good Index Series」は、FTSE Russell社※1の社会的責任投資インデックスであり、ESG(環境、社会、ガバナンス)の観点から社会的責任を果たしていると認められた企業を選定した代表的な指標となっています。
また、当社は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用する日本株のESG指数である「FTSE Blossom Japan Index」※2および「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」※4の構成銘柄に6年連続で選定されたほか、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」※3にも継続選定されています。
そのほか、SOMPOアセットマネジメント株式会社が設定する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」※5の構成銘柄にも8年連続で選定されています。
当社は創業以来、お客様と社会の「安全・安心」への貢献に邁進してまいりました。今後も多様化するステークホルダーの皆様のニーズに応えることで社会的課題の解決に努め、持続的な企業価値の向上を目指してまいります。
以 上