ALSOK(本社:東京都港区、社長:青山 幸恭)は、ALSOKに所属する選手とガードマンたちが出演する新しいCM「ALSOK スーパー・サンバ」篇の放映を2016年4月1日(金)より開始いたします。
今回のCMには、レスリング女子の伊調 馨選手をはじめALSOK史上最多人数の所属選手とガードマンが出演。リオデジャネイロ2016オリンピックの開催を告げるサンバソングが流れる中、レスリング部・柔道部・ウエイトリフティング部・射撃部・陸上部のアスリートたちが、ALSOKならではの盛大なサンバを披露します。
この4月からはじまる「ALSOK スーパー・サンバ」篇、どうぞお見逃しなく!
■新CM「ALSOK スーパー・サンバ」篇ストーリー
レスリング女子の伊調 馨選手が吹くサンバホイッスルをきっかけにCMはスタート。「1・2・サンバだ ALSOK リオ・オリンピックへゴーゴーゴーゴー♪がんばれニッポン!」というフレーズに合わせて、カラフルな羽飾りを身につけた選手たちが、力強くサンバを踊りはじめます。レスリング・柔道・ウエイトリフティング・射撃・競歩の選手たちが、次々とダンスをリレー。さらに「ホームセキュリティが育てた安全・安心・ジャパンの力、情熱的に見せつけろ♪」という熱い歌詞に応えるように、ガードマンたちもダンスに加わっていきます。
ラストシーンに突入し「イッツ ア 安心カーニバル」のかけ声とともに、ウエイトリフティングの八木 かなえ選手が持ちあげたのは、なんと巨大なミラーボール。オリンピック・カラーの光に照らされる中、これまで登場した選手たちとガードマンが大集合。ALSOKがリオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピック日本代表選手団を応援していることを宣言して、盛大なフィニッシュを迎えます。
■撮影エピソード
サンバダンスの振り付けには、マドンナのワールドツアーの振り付けをはじめとし、数多くのダンスコンテンツの演出を手がける世界的ダンサーのTAKAHIRO(上野 隆博)さんを起用しました。一昨年の「ALSOKフィーバー」篇以来、2回目のコラボレーションとなる、世界レベルのダンサーと世界レベルのアスリートたち。撮影がはじまると、和気あいあいとした練習風景から一転、全員が真剣な表情で汗を流していました。
サンバのリズムに合わせたテンポの速い振り付けには、選手たちもさすがに苦戦し、休憩中に個別指導をお願いする姿も。全員のダンスがぴたりと一致するラストカットでは、監督のOKが出た瞬間、撮影現場に拍手が鳴り響きました。
■放映開始日
2016年4月1日(金)
■放映予定
【提供番組】
※CMおよびCMのメイキングムービーは、ALSOKWebサイトのスペシャルサイト にて公開いたします。(4月1日公開予定)
以 上