刃物等で切りつけたり、水等の液体が触れたりすると警報を発することができる、今までに無い透明で柔軟なシート状のセンサーの
開発に成功したALSOKのセキュリティ科学研究所は、その研究成果を2014年7月9日(水)〜11日(金)情報処理学会
「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2014)シンポジウム」で発表したところ、その研究成果論文が、
学術・技術の普及に貢献する優秀な論文として認められ、同シンポジウムのプログラム委員会から最優秀論文賞を受賞しました。
左から菅原さん、恒次さん、釜井さん、藤川さん
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