「離れて暮らす親が心配」そんな時に強い味方になってくれるものとは……?
親元を離れて一人暮らしを始め、結婚して家族ができて……となると、なかなか実家に帰る機会も減ってしまいます。特に30代や40代は仕事や家事、育児に忙しく、親には年に1~2回会えればいい方ということも少なくないでしょう。
ただ、自分自身が年齢を重ねるのと同じように、親もまた年をとってしていきます。そうなると、心配になるのが病気や怪我。あるいはオレオレ詐欺などのトラブルです。
なかなか会えないけれど、親のことは心配……。
そんな方におすすめなのが、離れて暮らす家族を見守ってくれるサービス「HOME ALSOK みまもりサポート」です。
HOME ALSOK みまもりサポートとは、どんなサービスなのか。どんなふうに家族を守ってくれるのか。HOME ALSOK みまもりサポートを導入したとある家族の生活をのぞいてみることにしましょう。
とある日、M子が母Y子との電話中に……
HOME ALSOK みまもりサポートで離れて暮らす親も安心
M子:「そういえばお母さん。近所でオレオレ詐欺の被害にあった人がいるって言ってなかった?」
Y子:「そうなのよ。最近あやしい電話が増えているってお友だちからも聞いてるの」
M子:「怖いなぁ……。二人は大丈夫なの? お父さんは“絶対大丈夫”って言いそうだけど、オレオレ詐欺って“自分はだまされない”って思っている人ほどだまされるっていうし……」
Y子:「M子、安心して。私も前は不安だったんだけど、最近『トビラフォン』を使うようになったから、もう大丈夫なのよ」
M子:「トビラフォン……?」
離れて暮らす親の健康状態や、詐欺被害にあわないかどうかを心配している人も多いはず。
万が一の事態に備えて、ぜひHOME ALSOKみまもりサポートを利用してみてはいかがでしょうか。
HOME ALSOKみまもりサポートを紹介!
HOME ALSOKみまもりサポートは、コントローラーのボタンを押すだけで24時間365日ガードマンが駆けつけてくれるサービス。
急に体調が悪くなったときなど、緊急時に自宅へ急行し、預かっている鍵で玄関トビラを開けて状況を確認してくれます。
事前に持病やかかりつけの病院の情報などを登録しておくと、救急車による搬送が必要になった場合にALSOKのセンター員が救急隊員に情報を伝えてくれるので、迅速な処置が可能。
このほか、健康について気になることがあれば、ボタンを押すとつながるALSOKヘルスケアセンターで24時間いつでも相談の通話ができます。
またオプションサービスとして、火災警報やガス漏れ警報などにも対応しているほか、コントローラーの温湿度センサーで自宅内の熱中症見守りや、外出・帰宅のタイミングのご家族へのお知らせ、トイレのドアなどにセンサーを設置し一定時間反応が無ければガードマンが駆け付ける(ライフリズム)といった日常生活全般における見守りをサポートします。
もし、離れて暮らす家族の防犯面が心配なら、ホームセキュリティがおすすめ。玄関扉の開閉を検知するセンサーや窓に施錠を確認するセンサーを設置でき、ガードマンの駆け付けに加えてHOME ALSOKみまもりサポートの各機能をオプションで利用できます。離れて暮らす親がご心配な方は、ぜひALSOKまでご相談ください。
構成:マイナビニュース 著者:山田井ユウキ 漫画:マキゾウ