あんしん家族の
ためして、ALSOK!
最新のセキュリティサービスが大集合!「SECURITY SHOW 2015」に行ってみた
2015年4月22日時点の情報です
第23回「SECURITY SHOW 2015」では、「総合セキュリティゾーン」をはじめ、「ハイセキュリティゾーン」、「IPネットワークカメラゾーン」などが設けられ、多くのセキュリティ関連企業が出展しました。
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▼ALSOKのサービスに飛行ロボット登場!飛行シーンに密着してみた
http://www.alsok.co.jp/person/tellme/14/
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全国のショッピングセンターやオフィスビル、科学館などで働いているALSOKのロボットたち。この「Reborg-X」も警備と案内ができる自律走行型ロボットとして誕生しました。
24時間365日、休まず活動できるのがロボットのいいところ。警備員と協力することで、セキュリティやサービスレベルの向上が狙えるのです。
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地図を記憶して自律走行することはもちろん、“おまかせ走行”も可能。自動で走りながら、設定エリア内をガイドすることもできます。
走行時間もこれまでのロボットに比べて飛躍的に伸びました。また、小回りがきいてスムーズに動けるようになりました。
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設定エリア内の侵入者を検知するのはもちろん、あらかじめ記録していた特定人物の早期発見もできます。
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ロボットを介してスタッフなどと通話をする機能はこれまでにも存在しましたが、周囲に聞かれたくない内容を話したいとのニーズもあったことから、電話の受話器を内蔵。指定先である施設のオペレーターや警備員との通話が可能です。
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たとえば、目には「ウェアラブル型カメラ」。
固定カメラでは取得できなかった、警備員の目線で見た映像情報をリアルタイムに「コントロールセンター」に送信することができるようになりました。
腕にはタフパット(携帯型情報端末)を装備しています。
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画像解析技術により、あらかじめ特定の人物の顔を登録しておけば、リアルタイムに検知できたり、地図情報で発見位置を知らせたりすることも可能です。
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まず、このALSOKハイパーセキュリティガードRから得られる情報と、さきほど登場した警備ロボット「Reborg-X」やドローン(無人小型飛行ロボット)、監視カメラなどといった機器センサー群から得られる情報を、「コントロールセンター」に集約します。
そして、コントロールセンターでそれらの情報を統合し、映像や音声、文字情報、情報解析の結果などをすばやくALSOKハイパーセキュリティガードRにフィードバックするのです。
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大量の情報をスピーディにやりとりできることで、広い雑踏の警備はもちろん、不審者をすばやく検知したり、迷子を保護したり、外国人にその国の言葉で情報をナビゲートしたりといったことも可能になります。
今後も、ALSOKでは都市空間や大規模イベントなどの安全・安心を提供できるよう、積極的に各種イベントなどのトライアルを行っていく予定です。
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これは、GPSを利用した位置検索・駆けつけサービスに加え、通話機能や安否確認機能のついた“モバイルみまもりセキュリティ”。転倒や徘徊から高齢者を、連れ去りやストーカーなどの危険から女性や子どもたちを守る日本初の見守りサービスです。
まもるっく(モバイルみまもりセキュリティ)
見まもる・見つける・駆けつける。「家の外」での家族を見守るモバイルセキュリティ端末
http://www.alsok.co.jp/person/mamolook/
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