お客様の声
高齢の一人暮らしを支える“チーム”に
ALSOKさんはなくてはならない存在です。
- ご契約者様
- 埼玉県 K.N様(80代)
- ご家族構成
- ご本人
- 導入サービス
- みまもりサポート
- ご利用期間
- 10カ月
ご検討のきっかけは?
離れて暮らす子どもたちの勧めで検討。
妻と母を続けて亡くし、現在は一人暮らしですが、独立した子どもたちがよく顔を出して手伝ってくれるので生活のことは心配ありません。ただ、母よりも妻が先立ったもので、そのときに子どもたちが、「おばあちゃんに何かあったとき、お父さん一人では困るのではないか」と、高齢者の見守りサービスの利用を提案してくれました。長年ALSOKのホームセキュリティに入っていたので、やはり信頼できるALSOKさんでと、「みまもりサポート」を検討しました。
導入の決め手は?
“安心”に対して高くない利用料だと思えたから。
うちの周辺ではセキュリティサービスを使っている人はあまり多くないんです。利用料が高いと思われているようですね。でも、長年ホームセキュリティを利用してきて、一度も大きな出来事はないのですが、守られている安心感は何ものにも代え難いものです。「みまもりサポート」については、緊急時に「非常ペンダント」のボタンを押すだけで駆けつけてもらえるので、どんな状況でも慌てずに助けが呼べます。大きな“安心”を買うと思えば、決して高くない利用料だと思えたので導入を決めました。
実際に使ってみて…
ある朝、めまいで救急車も呼べない状態になってしまった。
もともとは母のために導入したつもりだったのですが、何かあったのは私のほうでした。朝いつものようにベッドから起きたら、急に目が回って、何度立ち上がろうとしても転んでしまうんです。スマホがある場所はわかっていても、とてもそこまで行けなくて。這ってベッドに戻って、少し我慢したら良くなると思ったのですが、今度は吐いてしまって、もう体に力が入らず、どうしようもなくてベッドに掛けてあった「非常ペンダント」を押しました。その後、たぶんALSOKさんからすぐ電話があり、その電話には出られなかったのですが、短い時間でガードマンさんが駆けつけてくれて、すぐに救急車を手配してくれました。あのときに、このボタンがなかったらと思うとゾッとします。
ALSOKにして
よかった!
自分が緊急事態を経験して、「みまもりサポート」を導入していて本当によかったと思っています。子どもたちやケアマネジャーさんにも、「非常ペンダント」は首から下げておいたほうがよいと勧められたので、今では朝から晩まで肌身離さず持っています。これがなかったら、今、自分は生きていないんじゃないかと思うぐらい助かりました。だから、テレビでALSOKさんのコマーシャルを見ると、「ほんとに頼りになるんだよ」って、なんだか自慢したいような気持ちになるんですよ。
ご家族様のご感想
父が病院に搬送されたとき、すぐにALSOKさんから私にお電話をいただいたんです。その内容がとてもわかりやすく的確で、おかげで冷静に搬送先へ向かうことができました。いただいた報告書も詳細に記載されていて、後から見ても時系列で状況がよくわかってよかったです。当時100歳近い祖母は対応に戸惑っていたと思うのですが、そうした高齢者への対応などすべてのシステムが安心で、きめ細かく教育が行き届いていることがわかり、驚きとともに、ありがたいなと思いました。
離れて暮らす親をサポートすることは家族だけでは無理ですし、ケアマネジャーさんや看護師さん、ヘルパーさんといったチームの力が必要です。今ではそのチームの重要な位置にいつもALSOKさんがいる感じです。
担当者より
ご利用者様を支える“チームの一員”にALSOKがいると仰っていただけて大変励みになります。ALSOKでは、非常の通報があった際は、状況に応じて救急車や消防車への出動を要請したうえで、ガードマンがすぐに駆けつけます。あらかじめ持病やかかりつけ医をご登録いただければ、情報を救急隊員に引き継ぐことができるので安心です。
また、異常気象や災害への備えとして、「みまもりサポート」なら、熱中症の注意喚起と緊急速報の読み上げもできます。ご高齢の親御様の見守りはALSOKにおまかせください。
「HOME ALSOK みまもりサポート」の基本サービス
体調が悪い時、緊急ボタンを押すとALSOKのガードマン(警備員)が駆けつけるので安心
熱中症注意喚起と緊急速報メールの受信・読み上げも基本料金で利用可能
相談ボタンを押すだけで24時間いつでも健康相談ができるので安心!
緊急時にはガードセンター(監視センター)に通報され、現場にもっとも早く到着できるガードマン(警備員)が直ちに対応。
安心のスピード駆けつけを実現します。
ALSOKでは、携帯電話のGPS機能を使ってガードマン(警備員)の現在地をガードセンター(監視センター)が常時把握。現場に最も早く到着できるガードマン(警備員)を自動選択できる「隊員指令システム」を導入しています。
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