アンケート結果発表
みんなのALSOK投票所
これであなたも“早起き体質”!?すっきり目覚めるテクニック大集合
2015年04月08日時点の情報です
早起きするなら早寝が一番! とわかっていながらも、仕事や家事で遅くなったり、つい夜更かししちゃったり……と、なかなか気持ちよく起きるのが難しい朝。そこで、みなさんの“目覚め”の工夫を大調査!
3月11日~25日の期間で1932名が回答したアンケートから見えてきた“早起き体質”への道とは!?
8割以上の人が気持ちよく起きるために心がけていることが「ある」と回答! 一方、
「いつもぐだぐだしてしまいます。(反省)」(さぽゆんさん・男性)
「すっきり起きられないので、教えてほしいです。切実です」(匿名希望・女性)
といった悩める人々も多い様子。さっそく、みなさんから寄せられた効果的なアイデアをご紹介していきましょう!
●起きるための音を工夫する!
|
|
最も身近な目覚まし方法として、多くの人が挙げたのが“音”による起床。ほかにも、「目覚まし時計を複数使う」「アラームを二重三重にもかける」といった回答がありました。
●やっぱり最強? 朝日を浴びる!
|
“音”に続いて目立ったのが、“日光を浴びる”。太陽の光を浴びると、体内時計のスイッチが入り、目覚めに効果的なのだとか。「ベランダ&お庭に出る」「寝る前にカーテンを少し開ける」などの工夫も有効です。
●水を使ってシャキッと目覚める!
|
と、ベッドにいながら洗顔に近い効果を得る方法を編み出した人も。ほか「起きてすぐ水を飲む」「冷水でザブザブ顔を洗う」といった昔ながらの方法も数多く挙がりました。
ちなみに、洗顔といえば「歯磨き」も効果的。体のツボが集中する口腔内を刺激することでリフレッシュできます。
●ベッドの中でストレッチ!
|
意外と多かったのが、ベッドの中でストレッチをしたり、伸びをしたりしてから起きるという声。体をゆらしたり、屈伸の動作をしたり、手の指や足の指を動かしていると、だんだん体全体が起きてくるそうですよ。
●楽しみな朝の“おめざ”を準備する
|
女性の声で多く聞かれたのが「おめざ」の効能。前の晩に食べ過ぎず、空腹で起きるのがコツみたいです。一方、男性からは、
|
という声も。起きるのが楽しみになることを準備しておくと、自然と目が覚めそうです。そして、気持ちのいい目覚めは前の晩から始まっていることを教えてくれるのが、次のコメントたち。
●エネルギーを使い果たして熟睡!
|
|
●リラックスして夢の中へ
|
|
●毎日同じ時間に起きるのも大切!
|
●寝る前の食事&飲酒は避ける
●寝る時間を一定にする
●早起きの理由を明確にする
●外に出て新鮮な空気を体に送り込む
●朝食をしっかり噛んで食べる
すっきりと目が覚めるコツ、いかがでしたか? ちょっと早めに家を出て、クリアな頭で朝活を満喫したり、好きなカフェでモーニングを食べたりするのも楽しそうです。これからますます気候も良くなる季節、ぜひ気持ちのいい朝をお過ごしください!
(ALSOKチーム)