本プロジェクトは、未来に目を向けた「防災・減災への備え」を働きかけ、日本全体で防災意識を高めるムーブメントを起こす日本赤十字社主催の取り組みです。

　ALSOKは2016年から日本赤十字社の様々な取り組みに参加しており、今回のプロジェクトは東日本大震災発災10年目の2021年にスタートしました。社内ではポスター掲示など周知活動を行っております。

　日本赤十字社は日頃から災害に備える活動も行っており、救急法等の講習や防災セミナーなどを通じて、命を守るために必要な知識や技術を広めています。ALSOKグループとして、今後もステークホルダーの皆様と一緒にサステナビリティへの取り組みを進めてまいります。