ALSOKの老朽化施設リニューアル

老朽化した施設や設備を、ALSOKが安全安心で
より付加価値の高い施設へと再生リニューアルします

なぜ施設のリニューアルが必要か

設備機器の耐用年数はおよそ7〜8年

建物の寿命に比べて設備機器の耐用年数は短く、一般事務所ビルの場合は7~8年経過すると機能の低下、故障、漏水や騒音、エネルギーロスが起こりやすくなります。老朽化に伴うこうした問題を放置すると、大規模な修繕が必要となる場合もあります。

老朽化設備が抱える主な問題点

  • ライフサイクルコストの増加

    故障多発による修理費の増加や、機能低下による消費エネルギー量の増加に伴い、ライフサイクルコストが増加します。

  • 故障による突然の停止

    企業等では設備機器の停止によって、生産性の低下をもたらします。

  • 深刻な故障による修理時間の増加

    深刻な故障による修理期間の長期化により、莫大な修理コストがかかる場合があるほか、通常の事業活動への深刻な影響を及ぼす可能性があります。

施設リニューアルでもたらされる効果

安全性やエネルギー効率が向上

  • 省エネルギー化

    最新の機器は、省エネルギー化が進んでいます。ライフサイクルコストの低減だけでなく、CO2の排出量も低減できます。

  • 設備トラブルの低減

    経年劣化でのトラブルをなくし、万が一故障が発生しても、最新の機器であれば迅速に修理対応ができます。

  • 安全安心な施設

    防犯・防災設備をリニューアルすることで、最新のシステムを導入でき、施設の防犯・防災レベルが上がります。

施設価値の向上

お問い合わせ

詳しくは営業窓口へお問い合わせください お問い合わせ