情報漏えい対策の一環として
「盗聴器・盗撮器探索サービス」を
ご提案いたします
情報漏えいの原因は記録媒体の流出ばかりではありません。口頭や電話による情報の伝達時にも情報漏えいのリスクがあります。
企業にとって、社内での社員同士の会話は現場の生の声であり、経営トップや役員会議の会話はその企業の機密情報におよびます。
また、大口取引先との会話はビジネスに直結する有力な情報となります。
このような課題はありませんか?
社内外に知られたくない
警備業務50年の実績で、お客様から絶大の信頼をいただくALSOKが提供する盗聴器探索サービスです。安心しておまかせください。
専門員が、電波受信などを使用し、精度の高い探索で、未知の不審電波の発見に努めます。
盗聴器・盗撮器探索のポイント
盗聴器の種類や、仕掛け場所の多様化
盗聴器には、小型軽量タイプ、電源供給タイプなどがあり、電気店専門街などへ行くと誰でも簡単に入手できてしまいます。
仕掛け場所はさまざまで、盗聴器であれば、企業社内の役員会議室や社長室など、また盗撮器であれば、人の出入りの多い店舗のトイレなどへの被害が増えているといわれています。
情報漏えいに対する社員の意識醸成
会社が情報漏えいに関心を持つことは、社員も情報に対する意識を高め、自分たちのプライバシーについても保護されているという会社の管理体制への信頼にもつながります。
BCP(事業継続計画)の一環
情報セキュリティの強度を高め、企業活動の安全安心を担います。それに伴い、お客様のご要望にあわせたさまざまなコンサルティングメニューのご提供が可能です。
> BCPソリューションサービス
盗聴・盗撮による個人情報・
機密情報の漏えいリスク
健全なる事業継続のためには、企業を取り巻くあらゆるリスクを出来る限り排除していくことが必要不可欠であり、
特に情報漏えい防止対策は企業継続の重要な柱となります。
狙われる情報
- 個人情報、プライバシー
- 役員などキーパーソンの情報
- 営業情報(営業機密情報、顧客情報)
- 企業の長期計画(投資、業務提携、M&Aの情報)
- 財務状況(不良債権、増資計画、上場等インサイダー情報)
- 研究開発の動向
- 新商品開発情報
お客様の声
社内の重要な経営会議の前に念のため盗聴器の探索を依頼して、幸いにも盗聴器は発見されませんでした。正直、きちんと探索してくれるのか不安でしたが、探索の担当者の盗聴器に対する知識が深く、仕事も丁寧にしていただきとても安心できました。
以前交際していた相手と、交際を巡って揉めることがあり、「盗聴器・盗撮器探索サービス」を利用しました。結局、部屋からは何も出てこなかったのですが、プロに調査していただき、精神的に安心することができました。
弊社は、所属するタレントやスポーツ選手のプロモーションを行っており、彼らの個人情報の取り扱いには細心の注意を払っています。そのため、事務所移転の際、移転先と旧事務所の両方で、盗聴器・盗撮器の探査をお願いしました。怪しいものは何も出てこず、担当の方からはセキュリティアドバイスもいただけたので、安心しました。
よくあるご質問
- 料金はどのようになりますか?
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探索する面積で算出いたします。200m2以内で137,500円程度です。(場所により交通費が別途発生します)
- 社員のいない休日等に実施いただくことは可能ですか?
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可能です。夜間などは別途深夜料金をいただく場合もございます。
- どんな盗聴機器が発見されるのですか?
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一般的な盗聴器は、電話コンセントジャックや増設コンセントに設置されたり、最近では、ボールペン型・計算機型などの、周囲と違和感の無いものに、仕込まれている場合もございます。