ALSOK警備ロボット「REBORG-Z」
このような課題はありませんか?
ALSOK警備ロボット「REBORG-Z」なら、施設の特性に応じた様々なカスタマイズが可能です。(ショッピングモール/複合施設、空港/駅、展示館、銀行、オフィス、工場など)
施設の警備をしてほしい
各種センサーにより、不審者や特定人物の早期発見ができます。また、警戒ラインを越えた際に、警告を発したり、威嚇灯を点灯させることも可能です。
ALSOK警備ロボット
「REBORG-Z」の特長
顔認証機能
顔認証機能により犯罪を抑止します。事前に登録された特定者リストと照合することで不審者を検知します。
異常音検知
事故や事件を未然に防ぐために悲鳴など特定の音声を検知し通報します。
ガス検知
可燃性ガスや毒性ガスの検知器を内蔵しており早期に異常を知らせ避難誘導も行います。
火災検知
赤外線カメラや炎センサーで火災を検知し、避難誘導を行うとともに防災センターへ通知します。
内蔵された消火機能で初期消火活動も可能です。
施設案内
タッチパネルには様々な情報を表示し音声での案内が可能です。コンテンツは多言語表示可能で外国人の方でもスムーズに目的地までナビゲートします。
屋外対応
防水・防塵性能を新たに追加したことで、巡回走行エリアが今までの屋内から屋外に拡大されました。
ALSOK警備ロボット
「REBORG-Z」の紹介動画
お客様の声
日中はタッチパネルを介して、ご来館者にバスや観光の情報を多言語で案内。夜間はフロアを巡回警備し館内のセキュリティをフォロー。観光ガイドとガードマン(警備員)の二役をこなしています。世界に1台しかない独自のキャラクターデザインも、県のアピールに役立っています。
業務の効率化と高度化の一環として、導入しています。国内空港としての導入は初めてです。
人手不足によりガードマン(警備員)の確保が難しくなっている中、警備や利用客の案内をロボットに行ってもらっています。新技術を活用し、旅客ターミナルビル警備の更なる効率化と高度化を目指します。