御社内のシステム管理者様へお問合せください。
またはALSOK安否確認サービスにご登録済みメールアドレスがある場合、ログイン画面下部の「パスワードを忘れた方はこちら」リンクよりパスワードを再設定することができます。

インターネットブラウザの設定にてcookieを有効にしていただくことで、解消される場合がございます。一度、cookieの設定を確認してください。

インターネットブラウザのJavaの設定が無効になっている場合に、反応しない場合があります。
Javaが有効になっているかをご確認ください。

ALSOK安否確認サービスサイトを利用した際のデータ転送量は下記の通りです。
なおパケット通信料については携帯キャリアごとに異なりますので、詳しくはそれぞれの携帯キャリアにご確認ください。
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■メール受信
メッセージ本文を100文字入れた場合
3.0KB
■サイトへのアクセス
スマートフォンの場合およそ
38.5KB　(URLクリック)
37.1KB　(回答)
携帯の場合およそ
1.7KB　(URLクリック)
1.3KB　(回答)
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スマートフォンアプリのメニュー内[ヘルプ]にて、各操作に関するマニュアルをご用意しています。

精度の高い位置情報を取得する場合、情報の取得により回答に時間がかかることが懸念されるため、ALSOK安否確認サービスが端末側から取得する位置情報の精度はおおよその情報としております。

ALSOK安否確認サービスアプリを起動した際に、端末側から位置情報を取得しきるまでに、端末の種類によっては時間がかかるケースがあります。アプリを起動してからしばらくの時間を置いてもう一度回答をお試しください。

お客様のALSOK安否確認サービスサイトのURLを入力してください。
(例)[https://abcdefg.anpiap.alsok.co.jp]

追加料金は必要ありません。ALSOK安否確認サービスをご利用のお客様であれば、無料でご利用いただけます。
アプリのダウンロードも無料です。

1～2週間前まで閲覧可能です。

2つの原因が考えられます。
(1)プッシュ通知が許可されていない。アプリ内の【アプリ設定】にて『プッシュ通知・データ利用』の設定にて通知が許可されているか確認してください。またスマートフォン本体の設定にてプッシュ通知が許可されているかも併せて確認してください。
(2)アプリからログインをしたことがない。プッシュ通信を受け取るには、一度アプリからログインしておく必要があります。

設定された値以上の震度の地震が発生した際に自動通報させることが可能です。

緊急時、受信側の回線状況や現地の状況によっては、インターネット回線が込み合う可能性はあります。
ですが、能登沖地震や、中越地震の時に活躍した事例もありますので、実際の事例をご案内することも可能です。

メインサーバの障害時には、予備機での運用に切り替えでサービスを提供できます。また、専用サーバでの運用の場合も、障害時には迅速な復旧作業を行いますが、障害発生～復旧までの間はサービスが停止することになります。

可能です。結果閲覧に特化した権限をもつユーザタイプがあります。

android・iOSともにご用意しております。

代理回答機能により、可能です。

送信したメール内のログインURLにID/PASSを埋め込むことが可能です。

ALSOK安否確認サービスサイト上の通報結果での絞り込み、または、通報結果のデータダウンロードにより可能です。

システム管理者であれば、通報結果の送信停止ボタンから、メッセージの送信を中止することが可能です。

定期的にお客様のお声を反映したバージョンアップを行っております。

はい。45日間のデモサイトがご利用可能です。いつでも弊社までお申し付け下さい。

製造業、建設業、学校、公共団体など、ご利用いただいている業種は多岐にわたります。

原則行っておりません。

・自動リトライ機能
・グループ作成数は無制限、階層も10階層まで作成可能
・通報先のメールアドレスが管理者にも非公開

2004年に危機管理システムとしてサービス提供を開始し、バージョンアップを重ねて現在のALSOK安否確認サービスとなりました。

現在のところ、対応しておりません。

企業規模を問わず、幅広い層のお客様にご利用いただいております。

個人情報保護の観点から、管理者であっても、自分以外の個人情報(メールアドレス、電話番号）の閲覧はできない仕様になっています。

携帯電話でメッセージの発信、回答結果のサマリーの閲覧が可能ですので、パソコンを持ち歩いていなくても大丈夫です。また、インターネット環境のあるところからWebサイトに接続できれば、ご利用は可能ですので、インターネットカフェや、友人宅のパソコンからでも操作可能です。

CSVでの一括入力・一括削除機能をご利用下さい。

「回答状況をダウンロード」機能で、エクセル形式のデータを取得することが可能です。

管理者が再発行することが出来ます。また、「パスワードを忘れた方はこちら」よりユーザ自身が再発行することも可能です。

はい。こちらについてはユーザー様負担となります。お使いの企業様によっては、福利厚生で受信費用などを支給されるケースもありますが、こちらについてはお客様の運用ポリシーに依存します。

ALSOK安否確認サービス サポートセンターにお問い合わせください。
電話番号　0120-426-521 / 076-207-1214
メールアドレス　support@anpiap.alsok.co.jp

はい。管理者教育のための研修メニュー（操作マニュアル）をご用意しております。（有償オプション）

「所属」「役職」の項目名は変更が可能です。

連絡網や、アンケート替わりに利用して頂くことも可能です。定期的に自動配信することも可能ですので、メールマガジンのような配信も可能です。

6人まで登録可能です。

ご家族にもそれぞれID/PASSがあり、ご自身の画面にログインいただくことが可能です。

従業員や家族が回答すると、家族間で回答内容が記載されたメールが届きます。
もちろん、ALSOK安否確認サービスサイト・アプリ上の回答確認画面からも直接ご確認いただけます。
(家族の回答結果は、管理者が確認することは出来ません。)

登録があるかは確認できますが、メールアドレスなどの詳細情報は見ることができません。

家族間でご利用いただける簡易掲示版を使ってやり取りを行っていただけます。

家族の安否は、各々のユーザのみ確認ができます。
※ユーザにはメッセージを作成し送信することはできません。

グル―プ単位、回答項目単位での回答人数などサマリーの閲覧が可能です。

システム管理者、グループ管理者（所属メンバー宛限定）が、発信権限を持っています。

はい。所属グループ数に制限はありません。

システム管理者、グループ管理者（一部制限あり）のみが、グループ作成権限を持っています。

会社や自宅のメールアドレスを登録することも可能です。

メッセージの発信は、主にシステム管理者が行うことができます。グループ管理者も自グループあてのメッセージ発信が可能です。

管理者には、システム管理者、グループ管理者、閲覧管理者の3種類があり、それぞれ使える機能が異なります。管理権限を持たない利用者は一般ユーザと呼びます。

IDは、最初にご契約のシステム管理者が登録したIDを継続して使用します。通常は社員番号、学生番号など、その組織に所属している限り不変のものを利用するケースが多いです。
パスワード、連絡先については、個人で変更可能です。

お客様1社につき1つのWebサイトを使っていただきます。インターネット環境から、指定のURLにアクセスすることで利用できますので、インターネット環境のあるところであれば、どこからでもアクセス可能です。

パソコン、スマートフォン、タブレット端末(iPad等)など、インターネットに接続いただける環境からご利用可能です。フィーチャーフォンはSSL暗号化通信により、アクセス可能な端末に制限があります。