新たな
セキュリティ
の創造
通貨流通システム
昭和49年に無人キャッシュコーナーを完全自動運用できるシステム「アマンドシステム」を開発してから現在まで恒常的に改善・改良を繰り返し、ノウハウを培ってまいりました。
現在では、そのノウハウと最先端の情報技術を駆使することで、ATMに関わる運用をトータルに、そして効率良くALSOKが提供できるようになりました。
具体的には、当社の入金機を置くことで、飲食店や小売店、スーパーなどの売上金の管理をあたかも、お店に銀行を置いているかのような安心・安全・便利さで管理できる「入金機・入出金機オンラインシステム」や、全国で年間280兆円もの現金を運ぶ現金輸送業務において店舗ごとに装填が必要な現金の需要を予測するシステムを開発するなど、金融という社会インフラの一部を支える技術を開発しています。
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AI
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セキュリティAI・4K・5Gを活用した新たなサービス領域創出に挑戦しております。
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IoT
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セキュリティIoTによる新たな見守りシステム創出や、ガードマンとIoTの融合による警備力強化と効率化に挑戦しております。
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ロボット
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セキュリティ1982年に労働集約性の高い常駐警備の効率化を目的とした自律走行型の警備ロボットの研究開発に着手し、様々な機能拡張に挑戦し続けております。
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フィジカル
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サイバー
セキュリティ新世代の情報技術と先端工学を駆使し、フィジカルとサイバー双方のセキュリティ・ソリューションの研究開発に取り組んでいます。
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FinTech
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セキュリティ全国で年間280兆円もの現金を運ぶ現金輸送業務の効率化を目指した現金需要予測システム、店舗と金融機関を繋げる入金機オンラインシステム等、金融という社会インフラを支える技術を開発しています。
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センサー・画像
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セキュリティ人の動きを検知するセンサーと画像処理で侵入者を検知するカメラを一体化させた機器「画像センサー」を開発し、精度の高い警備を実現しています。
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セキュリティこれからも様々なシーズをとらえ、新たなセキュリティ領域の開拓に挑戦し続けます。
採用情報
ALSOKは増収が続く今日、主力であるセキュリティ事業を強化するとともに、新規事業にも積極的に取組んでおります。
そこで、さらなる開発強化を図るために、開発業務におけるソフトウェア開発エンジニア、および、AI、画像・音声解析技術に関する研究エンジニアを募集しております。