研究・開発員
の紹介

Introduction of R&D personnel

組織紹介

ALSOKの研究・開発部門は、主に「研究」、「企画」、「開発」、「運用・管理」の機能で構成し、中核事業である機械警備システムの研究・開発に留まらず、新たな領域の開拓に挑戦し続けております。

研究
既存システムの効率化・高性能化、センシング技術・画像認証技術・話者認識技術の研究と新たな警備スタイルの確立、飛行ロボット・ビッグデータ・情報セキュリティを活用した新しいサービスの創出等に取組み、警備業界の新たな価値創造に挑戦しております。
企画
多様化するニーズと、飛躍的に進歩する技術動向からシーズを的確に捉え、警備にこだわらず 「安心・安全」を企画します。
開発
企画部門が発案・企画した商品・サービスを具現化するため、システム設計、ベンダーのコントロール、ソフトウェア設計製造、システムの評価等を実施しております。
運用
管理
全国の監視システム、金融関係システム、社内事務システム等、システム全般の維持・管理、改善・改良を行なっています。

社員インタビュー

社員が語る「研究・開発部門」の魅力をご紹介します。

  • 多彩な知識と専門性を兼ね備えたプロフェッショナルを目指して。

    開発エンジニア
    2023年入社 理工学研究科出身

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  • 自分の開発した機器が、日本各地の安全安心となる。

    開発エンジニア
    2016年入社 工学部出身

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  • 20年後も役に立つシステムやサービスを創造する。

    プロジェクトマネージャー
    1999年入社 理工学研究科出身

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  • 「HOME ALSOK みまもりサポート」開発者インタビュー

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採用情報

ALSOKは増収が続く今日、主力であるセキュリティ事業を強化するとともに、新規事業にも積極的に取組んでおります。
そこで、さらなる開発強化を図るために、開発業務におけるソフトウェア開発エンジニア、および、AI、画像・音声解析技術に関する研究エンジニアを募集しております。

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