ALSOKあんしん教室
低学年向け
子どもたちが登下校中に危険に遭わないために、子どもたち自身が『自分の身は自分で守る』という危険回避の心構えをしっかりと学べる内容になっています。『いかのおすし』というキーワードを中心に、ロールプレイングを主体とした、子どもたちに分かりやすく理解してもらうための低学年向けの授業です。
高学年向け
犯罪や交通事故など様々な危険が見え隠れする中で、子どもたち自身が登下校路に潜む危険について考え、どのようなことに気をつけて行動すれば良いのか、を子どもたち自身が考える内容になっています。『いかのおすし』のキ−ワ−ドをもとに、意見を出し合いながら考えていく高学年向けの授業です。
児童を惹きつける工夫のなされた、当社オリジナル教材を使用します。
5グループに分かれて、相談・発表を行います。
児童自らに考えさせ、気づきを与えることに重点を置いています。
「すぐ逃げる」練習の模様。このように体験を伴った学習を行います。
講師はプロのガードマン。本物の迫力を前に、児童たちは集中して授業に聞き入ります。